突然ですが、皆さん! エルテオを正しく使えていますか?
毎日使用するベーシックスキンケアアイテムだからこそ、
より効果的な使用方法をしっかりマスターして、キレイな肌を育みましょう!
エルテオは和漢植物エキスを独自の処方技術で配合し、肌が本来持つ美しくなろうとする力を引き出すことを目指してつくられています。その効果を最大限に引き出すためには、正しくていねいな使用を心がけることが大きなポイント。きちんとお手入れすれば、肌はちゃんとこたえてくれるからです。いっぽう、使用量が少なすぎたり、肌をゴシゴシこすったりするなど、間違った使い方をすると肌に負担をかけてしまうことも…。
メークや毛穴の汚れをすばやく浮き上がらせて落とすオイルタイプ。
ベタつかず、サラッとした感触です。

顔は乾いた状態のまま
乾いた手に
オイルを3〜5プッシュ
手にとったオイルクレンザーを下の順番で顔全体にまんべんなく広げていきます。
頬
額
目の周り
フェースライン
クルクルとらせんを描くようにメークとなじませていきます。
肌をこすらないようやさしくおこなって!
小鼻周りなど、角栓ができている部分は指先で円を描くようにていねいになじませます。
目安は1分くらい!

両手のオイルクレンザーを落としてから、手の平1杯の水かぬるま湯を顔につけてオイルクレンザーとなじませます。
オイルクレンザーが水と乳化するまでなじませて。スッキリと洗い流しやすくなります。

すすぐ前に一度、手についているオイルクレンザーを先に洗い流すことが、素早くすすぐコツ!
水かぬるま湯でていねいに洗い流します。
キメ細かく豊かな泡で古い角層や皮脂汚れをすっきりと
洗い流します。みずみずしく透明感のある洗いあがりです。

手に残ったオイルクレンザーをしっかり洗い流しておきます。
水で濡らしたソープネットの中にソープを入れます。ネットの中でソープを軽く(2〜3回)転がしてソープを取り出します。
水と空気を含ませながら、手の平で軽くもむように泡をつくります。「泡」を転がすイメージで!
テニスボール大

顔全体を包みこむように泡を広げ、やさしく洗います。
手で直接肌をこすらず、「手の平」と「肌」の間で泡を転がすようなイメージで!

水またはぬるま湯でしっかりすすぎます。
乾いたタオルで軽く押さえながら水分を拭きとります。


保湿成分が角層のすみずみまで素早く浸透し、肌を穏やかに
引き締め、ハリを与えるとともにニキビや肌あれを防ぎます。

肌に触れる部分までしっかりローションを含ませて!


コットンを肌にフィットさせ、やさしく押さえるようになじませます。
顔の中心から外側に向かって、ゆっくりていねいに押さえていきます。
フェースラインや首筋も忘れずにおこないましょう。
最後に両手の平を使って、肌にうるおいをしっかりと閉じ込めます。




天然保湿成分の働きにより、肌あれや乾燥の要因から肌を守り、長時間うるおいを保ちます。キメを整え透明感のある肌へ導きます。

手の平に適量(1〜2プッシュ)をとります。
両頬・額・鼻筋・あごの5点におきます。

顔の中心から外側に向けて
なじませていきます。
頬
額
首筋
目元・口元など乾燥しやすいところは、指先でていねいになじませます。


優れたエモリエント作用とモイスチャー作用によって敏感な肌を乾燥から守り、柔軟で健やかな肌に整えます。

手の平に適量(1〜2プッシュ)をとります。
両頬・額・鼻筋・あごの5点におきます。

顔の中心から外側に向けて
なじませていきます。
頬
額
首筋
目元・口元など乾燥しやすいところは、指先でていねいになじませます。



手の平に適量(1〜2プッシュ)をとります。
ミルクローションを手の平で数回すり合わせてから使うとさっぱりとした仕上がりに!

ミルクローションを手の平で数回すり合わせて
から、顔全体になじませます。
頬
額
首筋
手の平、指先を使い、顔全体をやさしく押さえ込むようになじませます。

優れた保水力(水分保持力と水分蒸散抑制力)と肌あれ防止効果を持つ薬用美容クリーム。インテリジェント処方によりエルテオ全体のスキンケア効果を高めます。

手の平に適量のインテリジェント クリームをとります。
両頬・額・鼻筋・あごの5点におき、顔の中心から外側に向けてのばしていきます。
最後は顔全体をやさしく押さえ込むようになじませます。